ビッグモーター社長の兼重宏行さんの自宅がすごいと話題になっています。
一体どんなお宅か気になりますよね。
そこで、この記事では兼重宏行さんの自宅のついてリサーチしてみました。
・ビッグモーター社長の自宅は60億の豪邸!
・ビッグモーター社長の自宅の住所やホテル並みの内装も紹介!
こちらについてお伝えします。
ぜひ、最後までごらんください。
ビッグモーター社長の自宅は60億の豪邸!
まずこちらの画像をごらんください。


こちらがビッグモーター社長の兼重宏行さんの自宅の画像です。
周囲の家を見るとわかるように、ひときわ大きな邸宅となっています。
周囲を高い塀で囲まれ、中央の中庭には噴水らしきものが見えますね。
個人邸とは思えないスケールの建物です。
兼重宏行さんの自宅は、総額60億とも言われているようですよ。
この地区は路線価で坪600万円前後ですが、実際の取引価格は約1000万円です。兼重邸は470坪あり、土地だけで約47億円です。一方、建物の床面積は約410坪で、坪300万円として外構外壁を含めると、約13億円になります。土地と建物で、最低でも約60億円になるでしょう」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/664c7cd5ae4bb92851be33a09190d4946da982fb
兼重邸は、土地の広さが470坪もあり、土地代だけで約47億円、建物で約13億円、最低でも総額60億円といいますから、本当にすごいですね!



外観も、石の壁に囲まれていて、まるで要塞かお城のようです。
ガレージも大きく、高級車が何台も収納できそうなスペースになっています。
ビッグモーター社長の自宅の住所やホテル並みの内装も紹介!
さて、続いて自宅住所や内装も見ていきましょう!
自宅の住所はどこ?
さて、住所ですが、470坪と広大な土地ではありますが、土地代だけで47億円ということなので、都内一等地であることに間違いありません。
公表されている住所は
東京都目黒区青葉台
となっています。
目黒区といえば、多く芸能人や著名人が住む高級住宅地として知られていますが、特に高級住宅地といわれているのが西郷山公園の西側ですので、その辺りではないかと思われます。
こちらの土地でですが、なんと以前はソニーの創業者の盛田昭夫さんの自邸があったことが明らかになっています。
盛田家が売りに出したものを、2016年に兼重宏行さんが買取り、2020年に竣工となったようです。
ホテル並みの内装を紹介!
さて、まるで公共施設のような豪華な建物ですが、家の中がどうなっているのか気になりますよね。
高さ8メートルの石の壁に囲まれた豪邸は、地下1階地上2階で、噴水や茶室もあるそうです。
こちらは他の記事からの引用ですが、内装や庭の画像です。
こちらは玄関エントランスでしょうか。
美術館のような作りですね。

こちらは、航空写真でも確認できた中庭中央の噴水ですね。
まるで古代ローマ遺跡のテルマエのようなデザインになっています。

こちらはガレージでしょうか?
一体何台の車が収納できるのでしょうか?
ビッグモーターの社長の愛車はどんな車か気になりますね。

こちらは、茶室に通じる庭でしょうか?
美しい日本庭園です。


さすが、ビッグモーターの社長の自宅は、桁違いのスケールですね。
モダンで近代的な石造りの邸宅ですが、茶室や日本庭園も配した、好みが存分に生かされたような邸宅です。
こんな大豪邸での生活は一体どんなものなのでしょうか。
さいごに
今回は、ビッグモーター社長の兼重宏行さんの自宅をリサーチしてみました。
東京の一等地と言われる目黒区青葉台でも、最も大きな豪邸のようです。
外観も内装もまるで美術館やお城のようでしたね。
最後までごらんいただきありがとうございました。



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