ベテラン俳優として映画やテレビドラマで大活躍中の江口洋介ですが、若い頃の写真がロン毛でカッコいいと言われています。
今回は江口洋介さんの若い頃の画像や、ミュージシャン時代も振り返って見ていきましょう!
この記事では
・江口洋介の若い頃がカッコいい!
・江口洋介さんのミュージシャン時代の画像比較!
と題してお届けします。
ぜひ、最後までごらんください。
江口洋介の若い頃がカッコいい!
江口洋介さんは、高校時代芸能界の仕事に興味を持ち、歌のレッスンを受けていたそうです。
学生時代はやんちゃで、刺繍入りの学ランを着てケンカとサーフィン三昧の日々だったようですね。
高校を卒業し、知人の紹介で芸能事務所に入り、オーディションを受け続ける日々を送っていました。
まず江口洋介さんのプロフィールからごらんください。
江口洋介のプロフィール
- 本名:江口洋介
- 生年月日:1967年年12月31日(55歳)2023年7月現在
- 出身地:東京都豊島区
- 身長:185cm
- 職業:俳優、歌手
- 配偶者:森高千里
江口洋介さんは、1987年19歳の時に東映映画「湘南爆走族」の主人公、江口洋助役に抜擢されました。
当時ヒットしていたこの漫画の主人公と偶然にも同じ名前なんですね。
実際のデビューは1996年の「早春物語」ですが、プロフィールなどにはデビュー作として「湘南爆走族」が記載されているようです。

写真の右が江口洋介さんで左が織田裕二さんです。
なんと、のちに人気俳優となる2人が共演していたんですね!
さて、ダンディな大人の男の魅力を振りまいている江口洋介さんですが、若い頃の写真がカッコいい!と評判です。
さっそく見ていきましょう!
江口洋介の若い頃の画像!
それでは若い頃の江口洋介さんの画像をご紹介します。
こちらはオールバックのロングヘアーの江口洋介さんです。
この髪型が似合う男性はなかなかいないような気がします。爽やかですね!

こちらはロン毛にスーツ姿の江口洋介さん。都会的でセクシーです。

ロン毛に黄色いキャップといえば、あの大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」ですよね!
男らしくて涙もろくて不器用な「あんちゃん」役に江口さんがハマり役でした。

この江口さんもかっこいいですね。
ロン毛でも清潔感があって素敵です。

こちらは、1991年にドラマ化されて大ヒットした東京ラブストーリーの時の江口さんです。
端正な顔立ちが際立っていますね。

実は1990年代は男性のロン毛が流行っていて、他にもロン毛の芸能人がたくさんいました。
例えば
- 木村拓哉さん
- 豊川悦司さん
- 竹野内豊さん
- 早見もこみちさん
- 長瀬智也さん
- HIDEさん
のような、ロン毛の芸能人に憧れて街にもロン毛の男性もあふれていました。
江口洋介さんはいつから短髪に?
さて、ずっとロン毛がトレードマークだった江口さんですが、1999年「救急病棟24時」の主演を務める時に短髪に変わりました。

役柄的に医師の役だったので髪を切ったのかもしれませんが、江口さんはそれまで俳優と共に続けていたミュージシャン活動を1999年でやめています。
もしかしたら、役者としてやっていく覚悟の表れだったのかもしれませんね。
短髪の江口さんも十分素敵ですね。
江口洋介さんのミュージシャン時代の画像比較!
江口洋介さんは、1988年に「ガラスのバレイ」でデビューし、「愛は愛で」「恋をした夜は」などのヒット曲を生み出しました。
江口さんのミュージシャン時代の画像と現在の画像を比較して見ましょう。


ロン毛のミュージシャン&俳優時代の江口さんですが、現在55歳の江口洋介さんの画像がこちらです。


今も変わらず、いやますますかっこいいですね。
江口さんは少しずつ音楽活動も再開されているようなので、今後ライブなどもあるかもしれませんね!
さいごに
今回は、江口洋介さんの若い頃のロン毛の画像をご紹介しました。
また、ミュージシャン時代の画像と現在の画像も比較して見ました。
最後までごらんいただきありがとうございました。
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