シェフの鳥羽周作さんとの不倫が報じられたことで、窮地に立たされている広末涼子さん。
広末さんの夫であるキャンドル・ジュンさんは6月11日に行われた震災の鎮魂イベントで次のように語ったことがスポニチの取材でわかっています。
自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに
この「けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」というキャンドル・ジュンさんの言葉に、ネットは騒然。
一体どう意味なのか、さまざまな憶測が飛び交っています。
そこでこの記事では
・キャンドルジュンの「けじめをつけます」の意味を考察!
・キャンドルジュンの「けじめをつけます」にネットでは怖いの声!
こちらについてお伝えします。
それではさっそく本題に入りましょう。
キャンドルジュンの「けじめをつけます」の意味を考察!
2023年6月8日に広末涼子さんと鳥羽周作さんのW不倫が報じられ、その翌日にキャンドルジュンのインスタグラムのアカウントには次のようなメッセージと共に、無数のキャンドルを灯している動画が投稿されました。
すべての人の心に灯火を

コメント欄には「きれい」「あたたかい」などの言葉とともに「頑張って」などの応援メッセージも混じっていました。
妻の不倫が報道された直後に「すべての人の心に灯火を」などという言葉はなかなか出てくるものではないですよね。
キャンドル・ジュンさんは達観している人なのか、自分自身の気持ちを落ち着けるためだったのか、もしかしたらそのどちらもなのかも知れません。
このキャンドル・ジュンさんの投稿を見て、広末家では穏やかに話し合いがされていると勝手に想像していました。
前回の佐藤健さんとの不倫疑惑の時もキャンドル・ジュンさんは何も言わず許しているわけですから。
ところが11日のイベントに姿を見せたキャンドル・ジュンさんは、プロデューサーとして挨拶に立った際に、語気を強めて次のように言ったといいます。
自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに
強面ではありますが、いつも穏やかな雰囲気のキャンドル・ジュンさんですが、さすがに怒っているような印象を受けます。
さらに、19歳の長男が12歳の次男と7歳の長女の面倒を見てくれていることを明かしました。
キャンドル・ジュンさんが語った「けじめをつけます」とは一体どういう意味なのでしょうか?
「お楽しみに」と付け加えているのもちょっと不気味な雰囲気を感じます。
長男が子どもたちの面倒を見ているということは、広末さんは憔悴しきっているかマスコミから逃れてどこかに身を隠している可能性もありますよね。
「けじめをつけます」という言葉からは、普通に考えると離婚を連想します。
離婚となると、親権争いや慰謝料請求など、キャンドル・ジュンさんの復讐劇が始まってもおかしくはありません。
しかし、キャンドル・ジュンさんのことなので何か別のことを考えているような気もします。
平和のためにキャンドルを灯し続け、平和を願い続けている人なので、もしかしたら広末さんを許し家族で新しいスタートを切るのかもしれません。
もしかしたら、家族で海外移住して再スタート?
広末さんを引退させて家族で再スタート?
色々推測できますが、今後どうなるのか多くの人たちの注目を集めることになりそうです。
【けじめをつけますの意味は?】
- 離婚?
- 慰謝料請求?
- 広末さん引退?
- 家族で海外移住で再スタート?
- 広末さんを許す?
キャンドルジュンの「けじめをつけます」にネットでは怖いの声!
キャンドル・ジュンさんの「けじめをつけまず、お楽しみに」の言葉にネットではさまざまな声が上がっています。
キャンドル、落ち着けって。 燃えすぎ
お楽しみに が怖いw
なんかお楽しみにって怖いな…… この言葉でこのご夫婦がどういう風に歩んできたのか少し察してしまう 少し広末さんに同情してしまう自分がいる
皆さんお楽しみに、、、って怖すぎ。 この件でけじめつけて皆さんが〝楽しめる〟事がある
こういう感覚が日常的に出ているのだとしたら広末さんも苦労したのでは、と思ってしまう。 『悪いことをしなければ問題ない』のかもしれないけどさ
怖すぎて草 広末埋められるんちゃうか
お楽しみに って言葉のセレクトが違う気がするのは私だけでしょうか? 別にこの方々の行く末がどうであれ、楽しいものではないし、一般人の我々には遠い関係のない話で。んーなんかなぁ。
さいごに
今回はキャンドル・ジュンさんが語った「けじめをつけます」とは一体どういう意味なのか考察してみました。
また、「けじめをつけます、お楽しみに」という言葉、特に「お楽しみに」が怖いと感じた人が多かったようですね。
今後の報道に注目が集まりそうですが、3人の子供たちが傷つかないような配慮が求められますね。
最後までごらんいただきありがとうございました。


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