妻の広末涼子さんと鳥羽周作シェフのW不倫で騒動の渦中にあるキャンドルジュンさん(49歳)ですが、ここへきて新たなスキャンダルが浮上しました。
キャンドルジュンさんが、自身の会社のスタッフにモラハラやパワハラを働いていたというのです。
つい先日の2023年6月26日、キャンドルジュンさんの会社の元スタッフがキャンドルジュンさんから受けた暴行を「週刊女性PRIM」で告発したばかり。
そのスタッフに触発されたのか、新たにキャンドルジュンさんの裏の顔を告発する元スタッフや親しい知人などが出てきました。
今回はキャンドルジュンさんのモラハラやパワハラについてお伝えしたいと思います。
この記事では
・キャンドルジュンのモラハラパワハラ発覚!
・キャンドルジュンの元スタッフが明かす被害5選!
と題してお届けします。
ぜひ最後までごらんください。
キャンドルジュンのモラハラ・パワハラ発覚!

6月18日の、異例の単独記者会見の後、不安定な妻を支え続けてきた聖人夫として、また新しい記者会見の形を作ったとして注目を集め、一気に株を上げたキャンドルジュンさんですが、その後パワハラ疑惑が発覚してしまいます。
6月26日の週刊女性PRIMEでは、キャンドルジュンさんの会社の元スタッフがキャンドルジュンさんの愛人を奪ったとして暴行を受けたことを告発しています。
↓↓↓元スタッフへの暴行の記事はこちらをごらんください。

そのスタッフに触発されたのか、キャンドルジュンさんの会社の元スタッフからのモラハラやパワハラの告発が相次いでいるようです。
暴言などのモラハラは、男女関係なく行われていました。殴るなどの暴行はさすがに男性スタッフに対してだけですが、精神的に追い込まれて辞めていったスタッフは何人もいました
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=1
キャンドルジュンさんのモラハラやパワハラは、常態化しており男性スタッフに対しては手を上げることもあったようですね。
そのことが原因で何人もスタッフが辞めていったようです。
一体どんなモラハラやパワハラが行われていたのか詳しく見ていきましょう。
キャンドルジュンのスタッフが明かす被害5選!

キャンドルジュンさんの元スタッフや知人が告発した被害を5つにまとめてみました。
①時給400円で働かされる
キャンドルジュンさんのスタッフは、受給400円にも満たない給料で働かされていたようです。
今は改善されたかもしれませんが、当時は日給4000円で、朝から終電まで働いていたスタッフばかりでした。時給換算して400円にも満たないくらいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=1
キャンドルジュンさんは、その世界では第一人者的存在な上に広末涼子さんの夫としても有名人なので、メディアに登場することも多く、スタッフにとっては憧れの存在です。
低賃金で労働させるのは、キャンドルジュンさんの元で働くことで色々学びたいという思いで入社したスタッフに対するやりがい搾取ともとれますね、
②女性へのセクハラ
キャンドルジュンさんは、非常に女性にモテており、結婚後も女性に言い寄ったりすることが多々あったようですが、古い知人の女性はキャンドルジュンさんから次のようなセクハラを受けたと告発しています。
一度、彼の結婚後に、仕事で音楽フェスに行った際に、“マッサージしてよ”と彼が泊まっているテントに誘われたことはありました。順さんとは付き合いも長いし、女性に手を出すタイプの人間だとわかっているので、それには乗りませんでした
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=2
広末さんという妻がありながら、女性を密室に誘いマッサージをさせるのは普通では考えにくいですよね。
先述した、キャンドルジュンさんに暴行を受けた男性スタッフも、キャンドルジュンさんの愛人を奪ったことが理由だったので、キャンドルジュンさんは自身も不倫を繰り返していたのではないかという疑惑を持たれても仕方がないのかもしれません。
③ネパール事件
「ネパール事件」とは、今もキャンドルジュンさんの元スタッフたちの間で語り草になっている事件のようです。
ネパールにジュンさんと共に活動の一環として同行したスタッフが、現地に仕事道具を忘れてしまったんです。 帰国した後、そのことに気づいたキャンドル氏が激怒し、スタッフに自腹でネパールまで忘れ物を取りに行かせていました
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=3
キャンドルジュンさんは、ネパールで仕事をし帰国後ネパールの忘れ物をしたスタッフに、自腹で交通費を出させネパールまで取りに行かせたと言うのです。
ネパールまでの交通費は往復10万円を下らないでしょう。
あまり給与待遇がいいとは言え無さそうな、キャンドルジュンさんの会社のスタッフですから、かなり痛い出費になったはずです。
何より、激怒されてそういう仕打ちを受けたことに対しても精神的に深いダメージを受けたのではないしょうか。
さらに、他のスタッフも現場に持っていくはずの道具を忘れた際、取りに帰ることは許されず、近くのホームセンターで10万ほどもする道具を自腹で購入されられたそうです。
④非通知着信の電話
先述した、元暴行を受けた男性スタッフもは後日大量の非通知設定の電話に悩まされたと明かしており、非通知の犯人がキャンドルジュンさんである可能性が高い事を仄めかしていましたが、キャンドルジュンさんは、他のスタッフにも非通知で嫌がらせをしていたのではないかといわれています。
“非通知”はスタッフ、ジュンさんの親しい友人も被害に遭っています。理由は不明なのですが、そういうところがすごくねちっこいです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=4
しかも、キャンドルジュンさんと話をした週刊PRIMEの記者に対しても、非通知が着信が複数入っているそうですが、非通知なので、相手がキャンドルジュンさんなのかは特定は出来ない状況だということです。
⑤不法投棄を指示
なんと、キャンドルジュンさんは、仕事で出たゴミを、厚木の事務所近くの川に不法投棄していたといます。
現場で出たビス(小ネジ)がついた枝木などのゴミを、厚木の事務所近くの川沿いに、スタッフに指示して何度も不法投棄させていました。自分も一度ですが指示され、従わざるをえなかったことがあります。申し訳ないです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c74f4e720bce251e3c0e06eaabc80c3eac5459b1?page=4
キャンドルジュンさんは、不法投棄を自分ではやらずにスタッフに強制的にやらせていたようですね。
キャンドルジュンさんは、世界の平和を祈って各地でキャンドルを灯す活動をしており、その活動の中でダライラマにも謁見したこともあります。
そんなキャンドルジュンさんが環境に配慮せず不法投棄をするのは何か矛盾を感じてしまいますね。
まとめ
キャンドルジュンさんの、モラハラ・パワハラについてお伝えしました。
これが事実なら、法律に触れる可能性もあることが報道では示唆されています。
キャンドルジュンさんの世間の印象は、今の所大きく揺れ動いていますが、一体本当の姿はどんな人なのでしょうか。
まだまだ注目を集めそうです。
最後までごらんいただきありがとうございました。

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